ストレスを感じると夏バテする? ストレスが体に及ぼす影響とは?

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寝苦しい夜の翌朝は疲れがとれない。

 

体がだるくて、やる気がなくなってしまう・・・・・・。

 

梅雨から夏にかけて、不調を感じる人は多いのではないでしょうか。

 

 

体が疲れているときは精神的に落ち込みやすくなります。

 

また、ストレスを感じていると体調が悪くなることもあります。

 

今回は、ストレスが体に及ぼす影響についてお伝えします!

 

 

・ストレスは2種類ある!? 心と体にかかるストレスとは?

 

ストレスとは、カナダの物理学者であるハンス・セリエが提唱した学説です。

 

ストレスの原因を、「ストレッサー」と呼びます。

 

外部または内部のストレッサーが刺激となって

 

ストレスが引き起こされます。

 

 

ストレッサーには、以下の2種類があります。

 

1つ目は「外部的ストレッサー」で、主に体が反応するストレスです。

 

たとえば、気候の変化、アレルギー、痛みなどです。

 

マスクが蒸れる不快感も外部的ストレッサーに含まれます。

 

 

2つ目は「内部的ストレッサー」で、心と体が反応するストレスです。

 

たとえば、睡眠不足、疲れがとれない、眼精疲労などの

 

体にストレスを感じるものを生理的ストレッサーといいます。

 

人間関係や将来への不安などの精神的なストレスは

 

心理的・社会的ストレッサーと呼ばれています。

 

 

・ストレス反応の3段階とは?

 

ストレスに対する体の反応には

 

3つの段階があるといわれています。

 

 

第1段階:警告反応期

 

ストレスにより一時的に抵抗力が弱まりますが

 

やがてアドレナリンが分泌されて交感神経が活発化します。

 

 

第2段階:抵抗期

 

心身の活動が活発になります。

 

交感神経が優位に働いているときは興奮状態にあります。

 

たとえば、夜遅くまで仕事をしてもそれほど疲れを感じなかったり

 

仕事や問題を解決することに意欲的に取り組んだりします。

 

 

第3段階:疲弊期

 

頑張り過ぎてエネルギーがなくなってしまいます。

 

心身に不調が出てくるのがこの時期です。

 

 

交感神経が優位な状態が続くと自律神経が乱れます。

 

交感神経が常に働いている状態ではリラックスができず

 

眠れない、食欲が出ないといった症状が表れるのが特徴です。

 

これが、ストレスを溜めると夏バテしやすくなる理由です。

 

 

・ストレスで心身の調子を崩さないためには

 

体と心の不調を感じる前に、対策をとることが大切です。

 

「これ以上やると疲れるからやめておこう」というように

 

体や脳の疲弊を予防しましょう。

 

 

それから、内部的ストレッサーによるストレスは発散することも忘れずに!

 

不安や人間関係の悩みなどは、人に話すのがおすすめです。

 

料理やゲーム、音楽、映画鑑賞など、趣味で発散するのもいいですね。

 

 

心と体の両方をいたわって、夏を元気に過ごしましょう!


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