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メンバー様インタビュー Vol.1 堀北様

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皆さまこんにちは!Blue+(ブルータス)の日下です(^^)/

今日は某大手家電メーカーに在職中にお客様相談室にて10,000件を超えるクレーム対応に関わり、

その経験を活かしてクレーム対応アドバイザー・ストレスマネジメント研究家として活動し、

2014年11月に書籍も出版されたメンバーの堀北様にお話しを伺いました♪

 

 

堀北 祐司(ほりきた ゆうじ)プロフィール

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大手家電メーカーでお客様相談室の責任者を務め、

パソコン、電子端末手帳、液晶テレビ・サイト 、

電子書籍、FAX機などを担当し、

11年間で1万件を超えるクレームに関わる。

途中うつ病と診断されるが、

仲間の協力などによって克服した経験を持つ。

 

以来、誰もが嫌がるクレーム対応という仕事を

無理せず続ける仕組みを考察した結果、

自ら人間モルモットとなって

ストレス耐性トレーニングを開始する。

 

心理学のエッセンスを取り入れるなどして、

これまで300を超えるエクササイズの中から

ストレスとうまく付き合う方法を確立。

トレーニング開始後の10年間は、うつ病の再発には至っていない。

現在は、講演・研修などを通じて

「ストレスゼロ」のクレーム対応ノウハウや

ストレス耐性が上がる生活習慣を日本各地で伝えている

 

ブログURL⇒http://ameblo.jp/enjoy-stress/

 

 

 

 

―――今のお仕事をされるようになったきっかけは何でしたか?

元々は大学でコンピューターの勉強をしていて、最初はエンジニア志望で某家電メーカーに就職しました。

ですが出来が悪くて先輩の教えてくれている前で寝てしまって…それがきっかけでお客様相談室に飛ばされたのが始まりです。

お客様相談室で働きだして1年目で相談員の責任者になり、クレーム対応の意思決定などを行っていたのですが、

ハードクレームに対応することが増え、比例するように悩みも多くなり、結果的には心を病んでしまいました。

治療のため1年間病院に通い、もう二度とここに戻りたくないという思いから自ら実験台となり、独自のストレス解消法を編み出しました。この経験が今の仕事の原点となっています。

 

 

―――具体的にどのような活動をされていますか?

クレーム対応アドバイザーとしては講習を開いて講師をしています。

クレーム対応に関する基礎やコアエッセンスを教えて、それが職場のコミュニケーションにも役立ちますよということを伝えています。

その講習の参加者の方によく『クレーム対応をしていてストレスはたまりませんか?』と質問されることがあり、

今まで独自でしていたストレス解消法を講習の合間でしていたらそっちの方が人気が出まして、こうして本まで出版するに至りました。

本を出してからはストレスマネジメントの仕事の方が増えましたね。

 

 

―――どんなストレス解消法がありますか?

身近でできることで言えば炭酸水を飲むといいですよ!

ある時に胃が絞られている感じがして、自分で手を入れてパカって緩めることができないから炭酸水でやってみようと思ったら出来ちゃったんです!笑

あとは、女性誌、特に美容に関する雑誌を読むのもいいですね。

男性向けのビジネス誌なんかは「不況」「リストラ」とかマイナスな言葉がどうしても出がちだけど、

女性誌は「負けるもんか!美を追求するぜ!」っていう前向きな言葉が多くて、頭の脳みそのイメージを入れ替えることができます。

仕事で午前中怒られたら、よく昼休みに読んで午後の仕事に臨んでいました。

 

―――なるほど。これなら誰でもすぐに実践できそうですね!

そうなんです。僕のストレス解消法は難しいことはしていなくて、日常レベルで簡単にできることが主なんです。

持ち物の色にこだわるのも簡単でいいですよ。例えば僕はこのグリーンの手帳を講演するときに緊張するので演題に置くんです。

緊張した時に見るとふわっと気持ちが和らぐように。あとは、会議中に上司に理不尽なことで怒られることがあったらピンク色のペンを使っていました。

そうすると上司の言っていることがどうでも良くなるんです。笑

 

―――カラーセラピーのお勉強を元々されていたのですか?

いえ、その当時は勉強していませんでした。今は勉強したのでカラーを使ってコミュニケーションを取るアドバイスもできます。

あと資格に関してはラフターヨガの認定資格も持っています。

 

 

―――ラフターヨガという言葉を初めて聞きました。どういったものなのですか?

簡単にいうとラフター(笑い)とヨガの呼吸法を組み合わせたエクササイズなんです。

たまたまラフターリーダーの先生に習ったら、めちゃめちゃシンプルで気軽にできることを知り、

その先生に学んで資格を取りました。なのでラフターヨガの講師としても活動しています。

 

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【堀北様が大切にされている手帳とペン】


 

 

―――堀北様の人生の中で最大のきっかけは何でしたか?

先ほども話しましたが某家電メーカーで勤めていたときに先輩の前で寝てしまったことですね。

思いっきり失敗したんですけど、あれがなかったら今こうしてクレーム対応の講師していなかったと思う。失敗したことが意外と活きているんです。

 

―――まさしく「失敗は成功のもと」だったのですね。

本に関してもそうなんです。心を病んで挫折を味わって、それでも休職せずに根性で職場に通いながら、自分でどうしたらストレスと上手く付き合えるか必死に色々な方法を試し続けました。

打たれ弱い人間が苦し紛れになりながら見つけ出したからこそ、より実生活にあったものが生まれ書籍にまですることができました。

 

 

―――普段から心がけていることはありますか?

ここ5年くらい意識しているのは「違和感のあるところに行く」ことかな。

例えば自分が20代前半だと同級生の人といる方がそりゃあ居心地いいじゃないですか。

でも僕は全然ジャンルの違う人と会うようにしています。

それどんな仕事なんですか?って聞きたくなるような人たちとお付き合いしているんです。

するとその場所にいるだけでお尻が付いていないような嫌な感じがするんですよ(笑)

あえてそんな感じの所に行くようにしていますね。今も月1回そういう場に出かけています。

 

―――何でそのようなことをされるのですか?

時々新しいことをしていないと自分の枠組みが狭くなるんですよ。

友達も例えば慣れ親しんだ人と遊ぶと行く場所が決まっていたり、それもそれで楽しいからいいんですけど、ある日そんなことしてる場合じゃないやっと思って変えました。

そうしていると自分自身も変わってきたし、めちゃめちゃ影響されるんです。それに、最初は居心地が悪いと思っていたところも何回か行くと慣れてきて『あっ、大丈夫。向こうも同じ人間や。』って(笑)

本を出したきっかけもその経験が大きく影響しているんです。ちょっとずつ枠組みを広げていくうちに、ひょっとして本も出せるんじゃないか!?って気になった。それがターニングポイントになりましたね。

あともう一つは「偶然を逃さない」っていうことも意識しているのですが、偶然を見逃さないようにアンテナを張り巡らせるのは結構大変で、

それをしようと思ったらやはりいつも付き合っている人とばかり居るとアンテナが錆びてくるので、常に色々な所にアンテナを張れるようにしています。

 

 

 

 

―――堀北様にとっての成功とは何ですか?

経済的に豊かになるのも勿論だけど、日本の役に立てるようなことが出来ているかが重要だと思っています。

やっぱり色んな国がある中で日本で生まれ育ったからには、何か役に立ちたいんです。

僕の友人でナイジェリアで自転車を売る仕事をしている人がいるんですが、

『堀北さん家に屋根とトイレとお風呂ありますよね?』「あります。」『堀北さん成功者ですよ!」』言われたことがあって、

日本に生まれたこと自体がそもそも勝ち組なんじゃないかとか色々考えさせられました。

なのに心を病んでいる人が多すぎるのもおかしな話だなとも感じて、だからこそ自分の知識をもっとこの国で役立てたいんです。

 

 

―――素晴らしいですね。座右の銘はありますか?

実は最近座右の銘が変わったんです。

この前までは「ここ一番のつばぜり合いなら絶対に負けない自信がある。」というのが座右の銘でした。

何でかというと、クレーム対応は常に受けっぱなしの仕事。言わせるだけ言わせてあげないといけない場面も結構多くて、

尚且つ最後の最後にはこっちの伝えないといけないこともあったりするから、「最後の最後には決めまっせ!」という、精神的に折れないようにという意味での座右の銘。

でもそういうお仕事ではなく伝える側のお仕事になったからまた座右の銘も変えないとと思い、

今は『できるできる。夢を志にまで高める。』『人生は主人公』という言葉を座右の銘にしています。

 

 

―――これだけは言っておきたい!ということがあればどうぞ!

ストレスマネジメントに関していうと、2015年12月から厚生労働省により企業で従業員のストレスチェックが義務化されるのですが、

そういう法律ができることによって色んな団体さんや講師の方が出てくると思うし、世間でもマスコミとかに騒がれると思うんですよね。

その中でも先駆けてこういうバカバカしいことを本気でやってた人が現存するという事は伝えとかなアカンって思うかな(笑)

先日ラジオとかでも「人間関係で悩んだりとかした時。解消するコツはありますか?」って聞かれたんですけど、

「嫌いな人の名前を紙に書いてトイレに流すんですよ。そしたら翌日会った時に許せるんですよ。」って答えたり(笑)

 

―――昨日トイレに流したったでっていうやつですね(笑)

そういうのを僕は延々毎日考えているんですよ。どうやったら心の均衡を取れるかっていうね。そういうバカバカしい話も侮れないと思うんです。

多分こういうこと言ってるのは日本でも…いや世界でも僕くらいやと思っています。

その辺りに関してはオンリーワンかなと思うのでぜひぜひ話を聞きに来てください。

 

 

―――最後にBlue+(ブルータス)に対して一言お願いします。

実はBlue+(ブルータス)に来たのは偶然だったんです。元々僕が本の出版記念講演というのをやりたくて場所を探している時に偶然ここと出会って、

この芝生のすごい変わった感じが気に入ってメンバーになりました。僕のお客様にも「堀北さんのキャラに合ってておもろい!」ってよく言われます。

ビジネスビジネスしてなくて、パッと入って来たときにちょっとホッとする感じがあるみたいで。

あとはスタッフさんが「堀北さんこんにちは!どうも!」って元気に僕流の挨拶してくれるのも気持ちいいですね!一緒に来てくれたお客様に対しても株が上がりますし。

こういう共同オフィスで立ち代り入れ替わりする所でお互いに顔を知っているかどうかって実は重要なんだけど、他の所は入ってる人が多すぎて中々知らないと思うんですよね。

結局『人』ってお互いに影響し合うから誰と出会うかって大事で。僕の中でそこのスタッフさんがどんな人なのかはコワーキングを選ぶ上で結構重要だったんです。だから僕はここに決めました。

 

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【堀北様流のあいさつ『グイグイっと!』】

 

―――最後に嬉しいお言葉まで頂きありがとうございました!

 

 

 

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