AM:8:00 まだ誰もいないコワーキングスペースに大きな紙袋をいくつもかかえて、コニタン(小西 広恵)が到着
AM:9:00 スタッフ誰もがのぼるのを嫌がるほど、高いハシゴに軽々とのばって作業をはじめるコニタン
壁の装飾にそってワイヤーを張り、おおきなパネルをぶらさげていく
一枚一枚、設営が終わるたびに離れたところから見ては微調整をして、を繰り返す。
AM:10:00 いつものメンバー様も設営風景を楽しみながら作業をされて穏やかな様子のBlue+
AM:11:00 さっそくひとりめのお客様が写真を見に来店。
『art fusion hikariにお越しいただきありがとうございます
こちらに足跡を残していっていただけると嬉しいです』
と書かれたオシャレな芳名帳にさっそくコメントも残してくださいました。
そのあとも、ドロップインでご利用の方たちが続々とこられるにぎやかなBlue+がいっそう華やかに、春の訪れが待ち遠しくなりました。
今回は設営編でお届けしましたが、次回は今回の写真展開催となった流れとその内容について、書こうと思います。