ビジネスで使える! 3つのタイプ別のクリスマスカードの選び方

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クリスマスまであと10日。

 

今年は、12月23日、24日が週末なので

 

職場でのクリスマスムードは

 

あまり感じないかもしれません。

 

 

クリスマスが終わると

 

あっという間に年末に切り替わるのも

 

日本の12月の特徴だといえますが・・・・・・

 

 

年末のご挨拶を兼ねて

 

仕事でお世話になった人に

 

クリスマスカードをプレゼントするのは

 

いかがでしょうか?

 

 

今回は、クライアントのタイプ別に

 

おすすめのクリスマスカードを

 

ご提案します!

 

 

・クリスマスカードは3タイプで使い分けよう!

 

クライアントや一緒に働いている人を思い浮かべて

 

その人のイメージや好みに合ったカードを選ぶのが

 

気持ちが伝わるカードの選び方です。

 

 

さらに、その人が働いている業界や性格などから

 

喜ばれる3つのタイプに分類しました。

 

 

1.美しいイラストや写真がメインのカード

 

ポストカードサイズの

 

美しいイラストや写真入りのカードは

 

オシャレやサブカルチャーに詳しい人におすすめです。

 

 

SNSはInstagramがメインだったり

 

画像の投稿が多かったりする人にもぴったりです。

 

 

視覚の情報がヒットしやすい人に

 

仕事でプレゼンをするときは

 

画像や棒グラフなどを資料に入れると◯。

 

 

世界のクリスマスの風景や

 

有名イラストレーターのイラストなど

 

オシャレなカードを贈れば

 

デスクに飾ってもらえそうです!

 

 

2.メロディーが流れるカード

 

冷静沈着でデータや数字を重視する人は

 

「音」に敏感だといわれています。

 

 

なので、

 

ボタンを押すとクリスマスソングが流れる

 

メッセージカードがおすすめです。

 

 

また、このタイプの人には

 

日頃の感謝の気持ちを伝えるだけでなく

 

今年の思い出を添えるのがポイントです。

 

 

力を合わせて仕事を成功させたことなど

 

「今年は一緒に仕事を頑張った」という達成感で

 

1年を締めくくれば

 

来年も良い関係を築けそうです。

 

 

3.遊び心がある仕掛け付きカード

 

アイデアが豊富でクリエイティブな人には

 

煙突やツリーがのびるなど

 

飛び出す絵本のような

 

仕掛けがあるカードがおすすめです。

 

 

このタイプの人が重視しているのは「体験」なので

 

見るだけやメッセージを読むだけではなく

 

触って楽しめるのがポイントです!

 

 

また、紅茶や入浴剤などを

 

セットでプレゼントするのもいいですね。

 

 

いかがでしたか?

 

クリスマス当日やその前後に会ったときに

 

日頃の感謝の気持ちを込めて

 

気軽にプレゼントしましょう。

 

クリスマスカードを使って

 

クライアントやお世話になっている人と

 

もう一歩距離を縮められそうですね。

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