目標を数値化して、成果とモチベーションを上げる方法

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早いもので、3月ももう半ばですね。

 

4月から新たな気持ちで

 

目標の再設定をしたいと

 

考えている人も多いのはないでしょうか?

 

 

今回は、より具体的で達成しやすくなる

 

目標の設定方法について解説します!

 

 

・具体的な数値目標を立てるとこんなに変わる!

 

目標は数値化するといいといいますが

 

それを証明した心理実験があります。

 

 

ある木材の運送業者に協力してもらい

 

トラックへの積載量を調査しました。

 

 

すると、法律で定められた最大積載量の

 

約60%しか積載していないことがわかりました。

 

その理由を調べたところ

 

どれだけの量の木材を積めばいいという

 

具体的な指示がされていなかったのです。

 

 

そこで、「積載量は上限の94%にする」という

 

具体的な数値目標に変更したところ

 

9ヶ月後には90%まで積載するようになりました。

 

 

・現状と目標を数値化してみよう!

 

この実験の結果からわかるのは

 

最大積載量の60%が適正な量として考えていると

 

それ以上の量を運ぼうとしない、ということです。

 

 

ですから、まずは設定している目標で

 

売上額などの金額、回数、時間、量などの

 

数値化できる内容があいまいになっていないか

 

チェックすることから始めましょう。

 

 

ただし、すぐに目標を修正するのではなく

 

まずは、今の状況を数値化して把握することが大事です。

 

 

・「これくらいならできる」という数値目標を立てる

 

現状を数値化すると

 

今、どれくらいできているのかがわかります。

 

 

次に数値目標を設定するのですが

 

現時点で達成できていないからといって

 

達成するのが難しい目標を立てるのはNG!

 

 

たとえば

 

あなたがダイエットをしていたとして・・・・・・

 

2月末までに減量できたのが1キロだったのに

 

3月中に10キロ減量しよう!

 

というのは無謀な目標ですよね?

 

 

今までのペースから考えて

 

「達成するには努力が必要だけど可能な範囲である」

 

という程度の目標を立てた方がモチベーションも上がり

 

目標を達成するための具体的な方法を

 

考えられるようになります。

 

 

また、ビジネスパートナーやクライアント、

 

同じ職場の人と共通の目標に向かうときも

 

具体的な数値で表すことで達成しやすくなります。

 

 

「可能な限り積載する」といった曖昧な表現よりも

 

「最大積載量の94%を達成する」という方が

 

目標が明確になりますよね。

 

 

これまでは感覚で行っていたことを

 

現状を数値化して把握し、

 

改めて数値目標を設定することで

 

より達成しやすくなります。

 

 

4月から新たな目標を設定したり

 

これまでの目標を修正したりするときに

 

役立てていただけるとうれしいです!


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