なぜ異業種交流をするといいの? 「準拠集団」とは?

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ひとりで仕事をしていると、行き詰まってしまう・・・・・・。

 

フリーランスやテレワークをしていて

 

そんな風に感じる人は多いのではないでしょうか?

 

 

同じ職場ではなくても、一緒に何かをする人がいることで

 

創造力が刺激され、アイディアがわいてくることってありますよね。

 

今回は、いろいろな集団に所属するメリットについてお伝えします。

 

 

・ひとりで過ごすのはダメ? 孤独がもたらすデメリットとは?

 

コロナ禍では気軽に人に会えず、孤独を感じる人は多いものです。

 

その反面、「気楽だな」と感じることもあると思います。

 

では、孤独とは人の心や生活にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

 

孤独についての研究発表では

 

社会的な孤独を感じると死亡率が上がり

 

ひとり暮らしでは32%もの人の寿命が短くなったそうです。

 

また、孤独を感じているときは睡眠の質が悪くなったり

 

人と関わろうとする行動が起こせずに

 

より孤独を感じたりするという研究報告もあります。

 

 

・影響力が大きい「準拠集団」とは?

 

家庭、職場、趣味のサークル、学びの場など

 

人はさまざまな集団に属します。

 

集団は異なる性質を持っていて

 

その中でも自分の考え方に影響を与える集団を

 

「準拠集団」と呼びます。

 

 

集団には、それぞれのルールや評価基準、役割などがあります。

 

たとえば、家庭では愚痴を言ったり、甘えたりできるけれど

 

職場では成果を重視されるというように。

 

職場では家庭のように弱音を吐くことはできないものの

 

上司や同僚から評価されると達成感が得られます。

 

 

準拠集団(所属している集団)が少ない場合は

 

その集団でのルールや価値観が自分の中の常識になり

 

視野がせまくなってしまいます。

 

 

・いろんな集団に所属するメリットとは?

 

一方、いろんな集団に所属していると

 

ひとつの集団で重視されているルールが

 

ほかの集団では常識ではないことがわかります。

 

すると、ひとつの世界(集団)にとらわれず

 

広い視野で物事をとらえられるようになります。

 

 

職業や趣味、興味がある分野が似ている人の集団では

 

価値観の共有や共感ができるという良さがあります。

 

それに対して、まったく興味が違う人や異業種の人と交流すれば

 

違った価値観に触れて、ハッとすることがあるでしょう。

 

 

また、準拠集団が多いと居場所があると感じられて

 

精神的な安定につながります。

 

職場や家庭はとても重要度が高い準拠集団ですが

 

それだけでは世界がせまくなり

 

評価されないことに対する不満が生まれます。

 

 

コロナ禍でリアルな人との出会いは減っていますが

 

コワーキングスペースやSNSなどを利用すれば

 

新たな「居場所」が見つかりそうです。

 

しばらく連絡をとっていなかった友達や仕事仲間と

 

新たなコミュニティーを作るのもおすすめです!


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