健康のカギを握るのは2つの副交感神経! 自律神経の整え方とは?

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なんだか最近、体調が悪い。

 

調子が悪くて、パフォーマンスが上がらない。

 

年が明けたばかりで、やる気はあるのに!

 

そんな悩みはありませんか?

 

 

体調が良くないのは、自律神経が乱れているからかもしれません。

 

自律神経には、交感神経と副交感神経があり

 

この2つのバランスが崩れると不調を引き起こします。

 

今回は、自律神経と体調を整える方法についてお伝えします。

 

 

 

・仕事への意欲が高まっているときほど危険な理由

 

仕事への意欲にあふれているとき、神経は興奮状態にあります。

 

この状態のときに優位に働くのが交感神経です。

 

 

一方、リラックスしているときは副交感神経が優位になります。

 

この2つの神経が交互に働くことで

 

自律神経が正常に機能します。

 

 

 

ところが、仕事に対して強い不安を感じているときは

 

常に交感神経が優位な状態です。

 

これはずっとアクセルが全開になっているのと同じです。

 

そのため疲れてしまい、体調が悪くなるのです。

 

 

・リラックスと無気力の違いとは?

 

アクセル全開のままでは体力がもちません。

 

そのため、しばらくその状態が続くと

 

半強制的に副交感神経へと切り替わります。

 

すると今度は、ブレーキが全開になります。

 

 

副交感神経には2つの種類があり

 

ブレーキ全開時に働く神経を「背側迷走神経」といいます。

 

興奮を半強制的に抑えようとするため

 

無気力、無関心、抑うつ状態などを引き起こします。

 

 

興奮状態と無気力という極端な態度を交互に繰り返し

 

やがて自分でコントロールができなくなります。

 

この状態を、「調整不全」といいます。

 

楽しい気分になった後にすぐ不安が襲ってくるなど

 

ジェットコースターのように心身の調子が変わるので要注意です。

 

 

・自律神経を整えるカギ、もう1つの副交感神経とは?

 

調整不全状態にならないためには

 

交感神経と副交感神経をゆるやかに交代させることが大事です。

 

そのためには、もう1つの副交感神経である「腹側迷走神経」がカギとなります。

 

 

腹側迷走神経は、興奮状態を抑え、心身をリラックスさせる働きがあります。

 

この神経が優位に働くために必要なのは、「人とのかかわり」だといわれています。

 

たとえば、悩み事や不安な気持ちを信頼できる人に聴いてもらうとか

 

仕事が大変なときは周囲の人にサポートしてもらうというように。

 

 

「自分でなんとかしなければ」と思うと緊張状態になり

 

交感神経が優位になってしまいます。

 

そんなときこそ、自分の殻に閉じこもらずに人と話しましょう。

 

そうすることでリラックスでき、自律神経も整いますよ。


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