部下のやる気を育てる4つの褒めポイント

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もっとやる気を出してほしい。指示を待たずに行動してほしい。

 

部下や後輩、ビジネスパートナーに対して

 

そのように感じたことはありませんか?

 

ですが、相手は立ち止まっているように見えるだけで

 

何を求められているのかわからないのかもしれません。

 

今回は、やる気を引き出す4つの褒めポイントについてお伝えします。

 

 

 

・結果が出るまで褒めるのはおあずけ?

 

「報・連・相」はビジネスの基本ですが

 

上の立場(上司・先輩)から言葉をかけるのも

 

必要なコミュニケーションですよね。

 

報告や連絡をしないと怒るのに

 

何か行動をしてもフィードバックがない……。

 

そのような状況では部下や後輩は不安になり

 

行動を起こしにくくなります。

 

結果が出てから褒めるのではなく

 

相手との関係をもっとよくしたいときに褒めて

 

ポジティブなフィードバックをすることが肝心です。

 

 

それでは、4つの褒めるポイントについて解説します。

 

 

 

1.結果

 

一緒に取り組んでいた仕事が成功したときや

 

契約がとれたときなど、結果が出たときに褒めます。

 

その人の頑張りを称えて、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えます。

 

 

 

2.行為

 

まだ結果が出てない段階での行動を褒めます。

 

部下がプレゼンをした場合は

 

「プレゼンを頑張ってくれてありがとう」と

 

まずはその人のとった行動を褒めます。

 

プレゼンに対する先方の反応を尋ねたり

 

「不明点や質問があるかもしれないから

 

先方にアポをとったほうがいいんじゃないかな?」

 

と次の行動を提案したりするのもいいですね。

 

 

 

3.存在

 

その人のことを気にかけているという気持ちを伝えます。

 

「最近、考え込んでいるように見えるけど、何かあった?」

 

というように声をかけます。

 

結果が出ないときやうまくいかないときに褒めるのは難しいもの。

 

そんなときは褒めるというよりも

 

あなたという存在を大切に思っていると伝えることで

 

その人の自己肯定感が上がりますよ。

 

言葉をかけたのをきっかけに悩みを相談されることもありそうです。

 

 

 

4.可能性

 

仕事で失敗したときや自信を失っているときは

 

その人の可能性に目を向けます。

 

「今回は残念だったけど、いいプレゼンだったよ」と頑張りを認め

 

「次は具体案をもっと出して成功させよう」というように

 

その人の可能性への期待を伝えます。

 

 

 

褒め言葉や頑張りをねぎらう言葉が

 

コミュニケーションのきっかけをつくります。

 

まずはその人への気持ちを伝えて

 

その後に、その人の悩みや今後の課題について話すことで

 

信頼関係が築けるでしょう。

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