新年は商売繁盛! 験(げん)担ぎの方法とは?

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1月10日は、商売繁盛を願う

 

「十日戎」です。

 

関西を中心に

 

「えべっさん」にお参りする風習が

 

全国にあります。

 

 

十日戎のお参りは、験担ぎでもあります。

 

今回は、験担ぎについてお伝えします。

 

 

・なぜ、「験担ぎ」をするのか?

 

験(げん)担ぎとは

 

以前に良い結果が出た行為を

 

繰り返し行って

 

良い結果を招こうとすることです。

 

 

本来は、「縁起を担ぐ」と言われていましたが

 

江戸時代に逆さ言葉が流行し

 

「えんぎ」を「ぎえん」と言うようになり

 

「げんを担ぐ」になったのが始まりです。

 

(※由来には諸説あり)

 

 

「受験に勝つ」という意味を込めて

 

カツ丼を食べるとか

 

「他を抜く(=1位になる)」という願いを込めて

 

店先にたぬきの置物を飾る

 

といった験担ぎが有名です。

 

 

・験担ぎは何でもOK!? MYアンカーを決める

 

失敗できない仕事の前や

 

資格試験の前日に

 

自分なりの験担ぎをする人も

 

多いのではないでしょうか?

 

 

試験前だからといって

 

必ずしもカツ丼を食べなければ

 

ならないというわけではありません。

 

 

験担ぎをするときは

 

「過去にこれをしてうまくいった」

 

という行動を思い出しましょう。

 

 

反対に、「これをしたせいで失敗した」という

 

思い出があれば

 

その行動を避けることが

 

験担ぎになります。

 

 

 

NLPという心理学の分野に

 

「アンカリング」という手法があります。

 

アンカーとは、船のイカリのことです。

 

 

うまくいったときにとった行動を

 

アンカー(イカリ)にして

 

同じ行動をとります。

 

 

「この行動をとったから成功するはず」と思えて

 

気持ちが落ち着き

 

自信を持って行動できます。

 

ですから、アンカーとなる行動は人によって違い

 

オリジナルの験担ぎをすることが大事です。

 

 

・人によって違う「験担ぎ」の役割

 

たとえば、右足から靴を履くとか

 

大事な仕事の前は食事をとらない

 

というように

 

自分流の験担ぎをしている人は多いでしょう。

 

 

もっと験担ぎの効果を感じたい!

 

という人は

 

自分が実力を発揮できる場面を

 

イメージしてみてください。

 

 

たとえば

 

大事な場面では力が入り過ぎて

 

失敗してしまいがちだという人は

 

紅茶を飲んでゆったりと過ごすなど

 

リラックスできる験担ぎがいいでしょう。

 

 

反対に、緊張しているからこそ

 

大切な書類を忘れてしまったり

 

道を間違えたりしてしまうという人は

 

新しい服でプレゼンに臨むとか

 

いつもより1時間早く起きるといった

 

緊張感を持たせる験担ぎがおすすめです。

 

 

普段通りに振る舞うことで

 

実力を発揮できる人は

 

ルーティンを意識するといいですね。

 

いつもと同じ行動をとっているうちに

 

心が落ち着いてくるからです。

 

 

いかがでしたか?

 

験担ぎをするときの

 

参考にしていただけるとうれしいです!


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