顧客の心をつかむ「ストーリー」を文章にする方法

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「これって、わたしのこと!?」

 

チラシ、雑誌、コマーシャル、ホームページなどに

 

書かれていた物語を読んで

 

思わず商品を購入してしまった。

 

 

そんな経験がある人は多いのではないでしょうか?

 

 

ターゲットの心を動かす物語(ストーリー)作りは

 

ランディングページやセールストークに欠かせません。

 

それが実体験であれば、さらに共感してもらえそうです。

 

 

だけど、体験したことや感じたことを文章にするのが苦手・・・・・・

 

そんな人のための、ストーリーを文章化するヒントをお伝えします!

 

 

・情報ではなく、エピソード記憶を呼び起こす!

 

過去に起こった出来事とそのときに抱いた感情を

 

結びつけて覚えていることを「エピソード記憶」といいます。

 

男性よりも女性のほうがエピソード記憶に強いといわれていて

 

ある出来事を思い出したときに

 

そのときの感情が呼び起こされます。

 

 

なので、女性をターゲットにする場合は

 

情報だけでなく情景が思い浮かぶような描写と

 

そのときにわいてくる感情を表現するといいでしょう。

 

 

・エピソードを五感で表現する

 

エピソードや感情が蘇ってきたら

 

さらに表現に五感を加えます。

 

 

視覚 ・・・・・・ 色、かたち、大きさ、質感など

 

聴覚 ・・・・・・ 音や人の声、音楽、擬音語など

 

味覚 ・・・・・・ 甘い、苦い、辛い、すっぱいなど

 

嗅覚 ・・・・・・ 花の香り、良い香り、くさい、なつかしいなど

 

触覚 ・・・・・・ 重い、ツルツルしている、着心地がいいなど

 

というように感覚を言葉で表現します。

 

そうすることで臨場感が出て

 

そのストーリーを読んでいる人が

 

体験しているかのような気持ちを味わえます。

 

 

・さらに共感を呼ぶ「擬◯語」とは?

 

流れるような美しい文章もいいですが

 

擬態語や擬音語を使うことで

 

より想像しやすく、共感を呼ぶ文章になります。

 

 

擬音語とは、自然界の音や物音を表します。

 

たとえば、ドアを「バタン」と閉めるとか

 

雨が「ざあざあ」降っているといった表現です。

 

 

擬態語は音ではなく、動きを表現する語です。

 

生物ではないものの動きや様子を表します。

 

たとえば、キラキラしている、さらさら、つるつるといった

 

視覚や触覚がよりイメージしやすくなるような表現が多いでしょう。

 

 

それらに加えて、「擬情語」を使うのもおすすめです。

 

これは人の心理状態や感覚を表す言葉です。

 

たとえば、ドキッとする、イライラする、うっとりなどです。

 

 

いかがでしたか?

 

まずは自分自身の体験談を書き出し

 

五感や擬情語で肉付けしていくと

 

臨場感のある文章を書くことができます。

 

ぜひ、試してみてくださいね!


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