オンラインでの会話不足を解消する2つのコミュニケーション

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テレワークのオンラインミーティングでは

 

なんだかコミュニケーションがうまくいかない。

 

会って話していたときは

 

そんなに違和感はなかったのに

 

やっぱりオンラインだからなのかな?

 

 

そんな風にコミュニケーションの難しさを

 

感じている人は多いのではないでしょうか。

 

 

今回は、2つのコミュニケーションの種類と

 

オンラインでの活用法についてお伝えします。

 

 

・コミュニケーションには2つの種類がある

 

アメリカの心理学者・フェスティンガーによると

 

対人コミュニケーションには2つの種類があるそうです。

 

 

1つ目は、コミュニケーションを目的達成のための

 

手段や方法とする「道具的コミュニケーション」です。

 

 

もう1つは、自分の感情や気持ちを表すものとして

 

コミュニケーションを使う「表出的コミュニケーション」です。

 

 

・文字だけ読むと、「冷たい人」になるのはなぜ?

 

普段はこの2種類のコミュニケーションを

 

使い分けを意識せずに使っているはずです。

 

 

ところが、オンラインでは違います。

 

オンラインでのコミュニケーションは

 

会話のキャッチボールができにくいため

 

どうしても一方的になってしまいます。

 

 

チャットやメッセージなどの文字だけの情報で

 

道具的コミュニケーションを使うと用件だけになり

 

「冷たい人」という印象を与えがちです。

 

 

そのせいでコミュニケーションをとる回数が減っていき

 

意思の疎通ができにくくなるということも・・・・・・。

 

 

・2つのコミュニケーションを操る方法とは?

 

テレワークで孤独を感じたり

 

コロナ社会でストレスが溜まったりすると

 

「この気持ちをわかってほしい」と人に共感を求めます。

 

そのため、表出的コミュニケーションを求める傾向があります。

 

 

ただ、仕事のミーティングや業務連絡などで

 

表出的コミュニケーションが多くなると

 

雑談ばかりになって話が先に進まなくなるので注意が必要です。

 

 

そうならないためには

 

ひとりの持ち時間やミーティングの終了時刻

 

議題、目的などを道具的コミュニケーションで伝えて

 

全員の共通認識にしておくことが大事です。

 

ミーティングの目的をハッキリさせておけば

 

話が脱線するのを防げます。

 

 

それから冷たい印象を与えてしまいがちな

 

チャットやメッセージでのコミュニケーションでは

 

相手の体調や気分などを気遣う言葉をかけるといいですね。

 

すると、抱えている問題やストレスなどを表出するきっかけになり

 

オンラインでも良い関係を築くことができます。

 

 

また、ミーティングのアイスブレイクとして

 

その日に感じたことなどをひとりずつ話す

 

表出的コミュニケーションタイムをとるのもいいですね。

 

 

いかがでしたか?

 

テレワークやオンラインミーティングなどの

 

コミュニケーション不足の解消に役立ったらうれしいです!


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