価値観が似ている人 VS まったく違う人! ビジネスパートナーに選ぶならどっち!?

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もしも、一緒に働く人を選べたら

 

価値観が似ていて、意見が合う人と

 

性格や考え方がまったく違う人の

 

どちらを選びますか?

 

 

会社員や組織に所属している場合は

 

一緒に働く人の性格や価値観を選べないことが多いでしょう。

 

ですから、ストレスを感じることもあれば

 

共感してもらえてうれしいということもありそうです。

 

 

では、フリーランスや経営者など

 

ある程度は自分で仕事仲間を選べる場合

 

どちらのタイプを選ぶのがいいのでしょうか?

 

 

今回は、仕事仲間の選び方についてお伝えします!

 

 

・「自分と同じ選択を、ほかの人もするだろう」と考える

 

人は自分の意見や行動が一般的だと考える傾向があります。

 

ほかの人が自分と同じ状況に置かれた場合

 

自分と同じ意見を持ち、行動をとるだろうと考えます。

 

この心理を、「フォールス・コンセンサス効果」といいます。

 

 

フォールス・コンセンサス効果の実証として

 

「サンドイッチマン実験」というものがあります。

 

 

大学生に、体の前面と背面に広告をつけてキャンパスを歩く

 

「サンドイッチマン」をしてほしいと依頼します。

 

被験者に、「ほかの人の返事は?」と尋ねたところ

 

承諾した学生は、ほかの学生たちもOKしただろうと答え

 

承諾しなかった学生は、ほかの学生も断っただろうと答えました。

 

 

 

・自分一般的だと考える4つの理由とは?

 

 

1つ目は、人は自分と似た価値観や興味、経験を持つ人と

 

一緒に何かをすることが多いからです。

 

同じ職業に就いている人や

 

同じ趣味を持つ人は価値観が共通する部分があります。

 

 

2つ目は、人は自分が選択した物事を重要視するため

 

その選択に対して合意を得ようとするからです。

 

 

3つ目は、人は自分の行動を周囲によって引き起こされたと考える傾向があるからです。

 

だからこそ、同じ状況になった場合に、みんな同じ行動をとるだろうと考えるのです。

 

 

4つ目は、人は「自分には価値がある」と思う傾向があり、

 

その価値を維持するために、自分の選択は間違っていないと信じるからです。

 

 

・価値観が似ている人とまったく違う人、どちらを選ぶ?

 

価値観が似ている人と一緒に働けば

 

意見が合い、お互いを認め合うことができるので

 

協力して仕事を進められます。

 

ただし、自分達の考えが正しいと思い込んでしまったり

 

ミスに気づかなかったりする恐れがあります。

 

 

価値観がまったく違う人とは

 

意見が衝突することが多いでしょう。

 

自分の考えや存在を否定されたように感じるかもしれません。

 

どちらも譲らない場合は、ケンカ別れすることもありそうです。

 

ですが、斬新なアイデアを出してくれたり

 

自分では気づかなかった点を指摘してもらえるなど

 

ビジネスが活性化するというメリットもあります。

 

 

どちらのタイプを選ぶにしても

 

相手の意見に耳を傾けて

 

柔軟にいろんな視点を取り入れることが大切です。

 

 

そうすれば、価値観が違うタイプの人とも

 

ストレスなく付き合っていけそうですね。


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