梅雨の商談は不成立になりがち!? 良い感じに話を進める方法とは?

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蒸し暑く、天気が不安定な日が多い6月。

 

この時期は、寝苦しくて睡眠不足になったり

 

雨で服や靴が濡れてイライラしたりしますよね。

 

 

そんな梅雨の時期もクライアントと良い関係を築き

 

快適に仕事を進める仕事術をお伝えします!

 

 

・天気でこんなに変わる! 梅雨の商談が不利な理由

 

心理学者のグリフィットが行った実験です。

 

室温38度、湿度60%の蒸し暑い部屋と

 

室温23度、湿度30%の快適に過ごせる部屋があります。

 

各部屋にすでに複数の人がいて

 

その部屋に1人の人が入っていきます。

 

 

最初から部屋にいた人に

 

あとから入ってきた人の印象を尋ねたところ

 

蒸し暑い部屋にいた人はその人を低く評価し

 

快適な部屋にいた人は高く評価する傾向にありました。

 

 

この実験から、相手に対する印象は室温や湿度

 

つまり、「環境」によって変わるということがわかりました。

 

 

この心理を、「フィーリンググッド効果」といいます。

 

 

・フィーリンググッド効果を活用する方法

 

湿度や室温以外にも、香りや色、音楽、照明なども

 

フィーリンググッド効果と関わりがあります。

 

 

心理学者のバロンによると

 

良い香りのする部屋で商談をした場合と

 

香りがしない部屋で商談をした場合では

 

良い香りがする部屋のほうが

 

契約を結ぶことが多かったそうです。

 

 

なので、オフィスにクライアントを招いたときは

 

いい気分(フィーリンググッド)になってもらってから

 

商談を始めるのがおすすめです。

 

 

たとえば、アロマの香りを焚き

 

香り高いコーヒーや紅茶を出すとか

 

スーッとする使い捨てのボディシートや

 

おしぼりでリフレッシュしてもらったり

 

マスクの替えを準備したりするのもいいですね。

 

 

・オンラインで気分を良くするためには?

 

オンラインのミーティングでは

 

視覚的なフィーリンググッド効果を狙います。

 

照明が明るすぎても暗すぎても見づらいので

 

ミーティング前に自分の姿の映りを確認しておきましょう。

 

服の色は、白、ベージュ、グレー、グリーンなどの

 

明るくて柔らかい色がいいですね。

 

 

背景は、レフ版効果がある白い壁がおすすめですが

 

背景に奥行きがないと見ている人に圧迫感を与えます。

 

ですから、あまり壁に近づきすぎないほうがいいですね。

 

バーチャル背景を使うときは海や山などの景色よりも

 

ソファや観葉植物が置いてある

 

オフィス風インテリアを選びます。

 

非日常的な背景よりも

 

現実味があるほうが商談に集中できるからです。

 

 

いかがでしたか?

 

相手の不快感を取り除いてから商談を始めれば

 

良い方向に話が進みそうですよね!

 

ぜひ、フィーリンググッド効果をご活用ください。


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